《超初心者~初心者向け》
「絵を描く道具って何を買えばいいの?」
「やっぱり液タブや板タブを買うべき?」
絵を描きはじめたばかりの初心者の頃は道具に関する悩みも多いです。
結論を言えば、最初の絵の練習道具は100円ショップで買える画材で十分です。
今回はダイソーで500円以内で買いそろえられるおすすめの絵の練習道具をご紹介します。
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最初は安い道具で十分
絵を描く趣味は、安くはじめられることが大きな魅力です。
お金をかけなくても、家にある鉛筆やペン、使い終わったノートやチラシの裏などなど。
なにか筆記具と紙があれば、すぐにはじめられます。
とはいえ、せっかく絵の練習をはじめるのなら、もう少し本格的な道具をそろえたい気持ちもあるかと思います。
そんな時におすすめなのが100円ショップです。
100円ショップは画材の品ぞろえもとても充実しています。
今回は最低限これだけあれば絵の練習がはじめられる画材4点を紹介します。
ダイソーで買えるおすすめの絵の練習道具
鉛筆(100円)
まずは鉛筆です。
絵の練習をはじめた初期は鉛筆がおすすめです。
鉛筆はけずり具合で描く線の太さを調節できますし、寝かして芯の腹の部分を使って影を描いたりと、多彩な表現ができます。
なにより鉛筆は絵を描きはじめたばかりの人が「描く」感覚を身につける上で一番すぐれた道具だと思います。
ダイソーには色々な鉛筆が売っています。
鉛筆なら何でも良いのですが、今回はこちらの鉛筆を買いました。

三菱の9800シリーズです。
「事務用」らしいですが、三菱鉛筆は鉛筆の専門メーカーなので初期の絵の練習であればこれでも質は十分です。
コスパも良くて、100円で3本も買えます。
毎日練習しても1か月は余裕でもつ本数です。
絵を描くための鉛筆の芯は、なるべく濃くてやわらかいものがおすすめです。
HB以上の硬さだと描いた時に芯で紙を掘ってしまって、消して描き直す時に描きにくいことがあります。
100均で売っている鉛筆ならBか2Bくらいのやわらか目のものを選ぶのが良いでしょう。
練習がある程度続けられたら、同じ三菱鉛筆のuniなどに買い替えても良いでしょう。
こちらも1本80円前後で買えます。
ただし、オンラインショップなどでは少し高くなっているケースもあります。
少し大きな文房具店なら1本単位での取り扱いがあると思いますので、そちらで値段を確認して買うのが良いでしょう。
鉛筆削り(100円)
鉛筆を買ったので、鉛筆削りも買います。
ダイソーにも色んな鉛筆削りが置いていますが、見るポイントは鉛筆削りの刃です。
刃に「NJK」と刻印のあるものがおすすめです。
「NJK」とは中島重久堂製のことで、中島重久堂さんは鉛筆削りを専門に作っておられる老舗の専業メーカーです。
刃に「NJK」と刻印があれば、その切れ味に疑いはありません。
中島重久堂製の鉛筆削りはダイソーでも買えます。

こちらの手回し式の鉛筆削りがそうです。

ばっちり「NJK」の刻印があります。
自宅に鉛筆削りがある場合は新しいものを買う必要はありませんが、良く削れないならダイソーでNJKの鉛筆削りを買うのも良いかも知れません。
高品質で使いやすい国産鉛筆削りが、たったの100円で購入できます。
消しゴム(100円)
次に消しゴムを買いましょう。
ダイソーは消しゴムの品ぞろえも豊富です。

消しゴムもちゃんと選ばないと、消してるのに逆に汚れてしまうという粗悪品もあります。
ダイソーの消しゴムは質の良さそうなものが多いですが、無難にいくならMONOブランドが良いでしょう。
MONO消しもたくさん種類がありますが、今回は一番オーソドックスなものを買っておきます。

自ら「高性能」と名乗るだけあって、絵の練習でもとても使いやすい消しゴムです。
紙(100円)
最後に紙を買いましょう。
ダイソーは紙の種類も豊富です。
スケッチブックもたくさん売っていますが、200円から300円の価格帯のものが多く少し高いです。
ノートや自由帳なんかも絵の練習には適していますが、今回はこちらの方眼用紙を買います。
特に絵を描きはじめたばかりの頃は、方眼紙もおすすめです。

縦横のラインが印刷されているので、これを絵を描く時のガイドとして使えます。
そして、紙はなるべく大きいサイズのものを買うのが良いでしょう。
紙が小さいと描く絵も小さくなります。
絵は小さく描いていている間は、なかなか上達しません。
デッサン的な間違いがあっても気づきにくいですし、細部をちゃんと描かなくてもごまかせてしまうからです。
絵の練習は大きな紙を目いっぱい使って描きましょう。
サイズの目安としてはA4サイズ以上が良いと思います。
まとめ
ということで、実際に買って来たのがこちらの4点です。

それぞれ100円で400円、消費税込みで440円でした。
500円の予算で60円のお釣りが来ます。
しかもどれも質の良い画材ばかりを買うことができました。
これだけそろえば、とりあえず絵の練習をはじめることができます。
今回はダイソーで予算500円以内で買えるおすすめの画材を紹介してみました。
絵は安く始めることができる趣味です。
いきなり高い画材やデジタルツールを買う必要はありません。
はじめたばかりの頃に、いきなり高額な画材を買いそろえる必要なんてありません。
もし続かなかったら、無駄になってしまいます。
本格的に描く習慣がついてきて継続できる見込みが立ったら、少しずつ必要なものを買い足していけばOKです。
今回ダイソーで買った画材はどれも質が良くストレスなく絵の練習がはじめられます。
絵を描きはじめたいけど、道具は何を買ったらいいの?と悩んでいる方はぜひダイソーに足を運んでみて下さい。
万一続かなくても金銭的なダメージは500円程度ですし、今回買った商品はどれも日常生活でも使えます。
絵が上達する一番のコツは「はじめて、続けること」です。


