《初心者~中級者向け》
絵を描く力や技術のことを「画力」といいますが、この「画力」とは何でしょうか?
絵が上手ければ「画力が高い」、そうでないなら「画力が低い」ということになりますが、この画力の高い低いは人間のどういった力で決まるのでしょうか?
今回は「画力」を決める人間の能力について考えてみます。
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画力とは「絵を見る目の力」
私の個人的な見解ですが、画力の高い低いを決めるのは「絵を見る目の力」だと思います。
これは「デッサン力」と言いかえることもできると思います。
「絵を見る目の力」が優れていると絵を上手く描くために必要な2つのことができるようになります。
ひとつはこれから描く対象(モチーフ)の形を正しく把握して描くことができます。
このことで最初からある程度正確なアウトプットができるようになります。
もうひとつは自分の描いた絵の評価ができるようになる点です。
自分の絵を客観的に見て「ここは正しい」「ここは間違っている」という判断が下せるようになるわけです。
これができるようになると、自分の描いた絵を自分で修正できるようになり、誰か他の人の批評を得る前に、自分自身で絵のブラッシュアップが可能となります。
「絵を見る目の力」は描く絵の正確性を上げてくれます。
つまり、「絵を見る目の力」を鍛えることで、絵が上手く描けるようになっていくわけです。
「絵を見る目の力」の鍛え方
「絵を見る目の力」を鍛える一般的な方法としてはデッサンやクロッキーがあります。
しかし、独学で絵を勉強している場合、デッサンやクロッキーに取り組むことは、ちょっとハードルが高いです。
ここでは簡単に「絵を見る目の力」を鍛える方法についてお話します。
身近にあるものを描いてみる
なんでも良いです。
身近にあるものをお手本として描いてみましょう。
絵より写真、写真より実物のお手本が良いです。
最初は簡単な形状のものから始めてみましょう。
トイレットペーパーやティッシュの箱などが良いでしょう。
この時、箱のパッケージなどは描かなくてOKです。
質感や陰影なども今は気にしないで描きましょう。
「絵を見る目の力」を鍛えるためには、物の形に注目して描きましょう。
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